鬱日記 〜自分、鬱だったんだ〜

簡単な言葉が覚えられない、言葉が出ない、短期の物忘れ、頭の中に何も入ってこない、そして円形脱毛症。それでも鬱だと思わなかった私が鬱の治療を始めました

母の病院から電話wwww

母が入院をし、もう在宅で母を看ながら生活をする事はない

って身体が自覚したのが

8月の半ば頃でした

コロナの影響で面会もなく

リハビリ病院の時のような

定期的な面談もなく

自分では無自覚だったが

どんどん心が軽くなっていって

気が付けば、運動したいな

とか

旅行に行きたいな

とか

起業しちゃおっか

とか

兎に角ものすごーく前向き

 

パワハラ呼び出しの日から4年

本当の意味で

気持ちが元気になったなと

2、3日前に思った矢先に

ちょっと相談があります

って病院からの電話に少しドキドキしながら話を伺うと

 

一時は心不全で救急搬送までされた母ですが

「余りにもお元気になられたので現在入院中の療養型の病院ではなく老人ホームのような所をお勧めいたします」

と言われ、思わず

「そんなに、元気なんですかっ!」て返してしまいました。

そんな訳で、行く先が決まり次第病院からは退院です

 

マジでフェニックスだって呟いてしまいました

 

ちなみに全然関係ないですが

母の手相は、ものすごい強運の持ち主と言われている手相で、本当に下図のイラストの様な手相です